クラシック版 Outlookでフリーズや起動しない不具合が発生している模様です。2026年1月15日この症状に遭遇し、半日対応に追われました。
Microsoftより、Windows11向けに2026年1月13日にリリースした更新プログラム「KB5074109」を適用後から、クラシック版 Outlookが正常終了せず、その後再起動もできない、ハングやフリーズが頻発するなどの不具合報告が多数あり調査中との発表がありました。
この症状はPOPアカウントで接続している場合に発生するようですが、先日は2件ほど対応しました。「KB5074109」をアンインストールすると解消するのかもしてませんが、プロファイルを一度削除して再度作成することで今のところ動作しています。Microsoftは現在調査中とのことですが、メールが使えないと仕事に支障がでますのでお客様は待ってくれません。Microsoftの動向を注視していきたいと思います。
クラシック Outlook POP アカウントプロファイルは、KB5074109に更新Windows 11後にハングしてフリーズする
問い合わせが急増しております。「KB5074109」が適用された環境で新たにOutlookのプロファイルを作成しても発生することが分かりました。今のところ「KB5074109」をアンインストールすることが回避策となります。ただし、更新プログラムをアンインストールすることはリスクがあることにも注意が必要です。更新の一時停止もお忘れなく。(2026年1月19日追記)




上記の問題を解決する更新プログラム「KB5078127」がリリースされました。ただし、今のところ手動でのインストールが必要になります。(2026年1月28日追記)

「KB5078127」がWindows Updateに表示されなくなりました。代わりに「KB5074105」がリリースされました。
1/31現在、Windows Updateに表示されている「KB5074105」にはOutlookの不具合に関する修正は含まれていないようなので、こちらのMicrosoft Update CatalogからWindows11のバージョン(24H2または25H2)にあった更新プログラムをダウンロードして実行してください。
「KB5078127」の適用によってOutlookの不具合は修正されますが、「KB5078127」も不具合が多く、ブラックスクリーンエラー(BSoD)が発生しWindows11が起動しなくなるなどの症状が報告されていますが「KB5074105」によって修正されています。「KB5078127」のインストール後は必ず「KB5074105」をインストールしてください(2026年1月31日追記)

まとめ(2026年2月3日現在)
クラシック版「Outlook」の不具合 → 「KB5078127」で修正、ただし不具合あり。
1.「KB5078127」をMicrosoft Update Catalogからダウンロードして適用。
2.Windows Updateに表示されている「KB5074105」を適用。

























